漁を終えた多くの漁船が港の中に係留されていた。もう魚は既に水揚げされて、次の漁に備えて静かに休んでいるのだった。
伊良部島(沖縄)
港で遊ぶ二人の少女
伊良部島の佐良浜港(沖縄)
佐良浜港で釣りをする二人の男の子
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
舟が係留されていた
コルカタ(インド)
係留されていたボート
ルアンパバーン(ラオス)
ナムカーン川の岸を歩く人影
小浜島(沖縄)
干上がった川に二艘のボート
三崎港(神奈川)
南面に浮かぶ城ヶ島が自然の防波堤になって古くから天然の良港として栄えた三崎港のウリはマグロだ
三浦(神奈川)
美味しそうに見えたので酒の肴でも作っているのかと思って声を掛けると、魚の餌だよと訂正された
琵琶島神社(神奈川)
鎌倉の外港だった六浦津の辺りに景勝地だった名残はほとんど残っていない
ダラ(ミャンマー)
ヤンゴン川のあちらこちらに小さな漁船が浮かんでいた
ダラ川に架かる橋の袂が木製漁船の係留場所になってた
ミャンマーの人はカラフルが好きなようで、船体もカラフルに塗り直されていた
メコンデルタで見た船と同じようにヤンゴン川の支流に係留されている船にも瞳が描かれていた
ムンバイ(インド)
インド門からそうはなれていないところに漁村があった
江ノ島(神奈川)
漁船のシルエット
函館港西ふ頭(北海道)
函館港には海上自衛隊の掃海艇も停泊していた
陸揚げも積み込みも行われていない埠頭ではカモメもキョロキョロするしかない
外川漁港(千葉)
関係者以外は立入禁止になっている外川漁港は閑散していた
走水漁港(神奈川)
走水漁港に停泊していた漁船の船首にはお守りのような錨
トンビを引き連れて大きな釣り船が走水漁港から出港していった
旧バタヴィアに建つ見張り塔(ジャカルタ)
バタビアの時代からずっと見張り塔は見張り続けている
束草(韓国)
束草の港に電球を付けた烏賊釣漁船が停泊していた
仲良く漁網の手入れをする男と女
船の横は秘密基地
No
1854
撮影年月
2008年3月
投稿日
2008年07月30日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ベールワラ / スリランカ
ジャンル
風景写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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船は出帆を待つ
太陽は島の背後に沈む