路地で寛いでいた年配の女性。シャイな人だった。カメラを向けると何かを思い出そうとするかのように上の方を向いてしまったけど、口元には微かに笑みが浮かんでいた。
マルダ(インド)
男は上を見て考えた
コルカタ(インド)
上の空になっている人を見ると、何に思いを寄せているのか気になってしまう
ダッカ(バングラデシュ)
男の子はサッと見上げた
イントラムロス(マニラ)
幼い男の子が見せた恥じらい
ホーチミン市(ベトナム)
ガラス箱の横の女性
ある老婦人の笑顔
厳しい表情をした老婆は何か難しいことを考えている最中だったのかもしれない
老婆のお茶目な笑顔
老婆の皺くちゃの笑顔
ホーチミン市で路地をウロウロしていると多くの人と行き会える
店先の老婆
スプーンを持つ老婆
ホーチミンのチョロン(ホーチミン市)
大きく口を開けて驚く女性
行き止まりの椅子と箒と老婆
増上寺(東京)
増上寺の本堂前を歩く女性
富岡八幡宮(東京)
富岡八幡宮の参道
ジャカルタ(インドネシア)
人生の年齢が深く刻まれた顔でじっと見つめられると、なんだか心の中を見透かされているような気がした
お店が閉まっていて、日曜日の住宅街に穏やかな空気が漂っていた
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット(タイ)
ダムヌン・サドゥアックにあるこの水上マーケットも文化保存のために作られたものだ
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットでは果物屋もお土産物屋も暇そうだった
メークロン(タイ)
タイのカノム・ブアンというお菓子はフランス発祥のクレープと似ている
メークロン線路市場(タイ)
メークロン線路市場はその名が示す通り、実際に使われている線路脇にお店が立ち並んでいる市場だ
クロントゥーイ市場(バンコク)
近代的なバンコクでンゴブと呼ばれる伝統的な帽子をかぶっている人は珍しい
チャイナタウン(バンコク)
笹の葉で包まれたちまきを見ると、ここが単なるバンコクの町角ではなく、チャイナタウンの一角であることを実感する
No
3105
撮影年月
2009年3月
投稿日
2009年08月24日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ホーチミン市 / ベトナム
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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屋台にいたアオザイを着た女性