道端にしゃがんだ男は何か難しいことを考えているように見えた

上に視線を向ける男
インドのマルダで撮影
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白髪交じりの頬髯を蓄えた労働者が道端に腰を下ろして休んでいた。肩には肉体労働者の必需品である布が掛けられている。物を運ぶ時にこれをクッション代わりに使うのだ。

男にレンズを向けると、まるで何か難しいことに思案を巡らせているかのように上の方を見据え始めた。でも、何を考えているかは僕には教えてくれない。僕がシャッターを切っている間もずっと黙ったままだった。周囲にはカメラのシャッター音だけが響いている。ひょっとしたら、見知らぬ外国人に写真を撮られる理由を考えていたのかも知れない。

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2013年11月 インド 人びと
労働者 マルダ 上目使い 頬髭
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PHOTO DATA

No

8050

撮影年月

2011年6月

投稿日

2013年11月07日

更新日

2020年05月16日

撮影場所

マルダ / インド

ジャンル

ポートレイト写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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