ふたりの男が町角でお喋りしていた。ひとりはトライシクルに跨っていた。カメラを向けるとふたりは笑ってくれた。陽気なふたりの歯は白かった。
マルダ(インド)
車中でおしゃべりに興じていたふたり
コルカタ(インド)
荷下ろし場のふたつの笑顔
ビガン(フィリピン)
路上にしゃがむふたり
ムンバイ(インド)
ポロシャツを着たふたりの男の子
ショナルガオ(バングラデシュ)
カメラは笑わせることも驚かせることも出来るのだ
ベルハンポル(インド)
カメラに対する好奇心の表し方は、人によって異なるのだ
仲良く笑う青年
パナウティ(ネパール)
1階なのか2階なのか
ペター地区(コロンボ)
笑うふたりの少年
窓際の笑顔
馬車 第142号
市場にあった男の笑顔
野球帽の男
垂れ目の男
鍵屋の男
手を組んでいた男
男がいた
ビガンの町角で微笑む男
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
観光名所であるファタヒラ広場が閑散としていると、近くで商売している人もやはり暇そうだ
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタに架かるコタ・インタン橋は1628年に架けられた橋でインドネシアに残る唯一の植民地時代の吊り橋なのだそうだ。
ヤンゴン(ミャンマー)
トラックの荷台にいた男が白い歯を見せて笑ってくれた
ナシーク(インド)
眼鏡に映り込んだ自分の人影
ピイ(ミャンマー)
微笑みかける男
マニラ(フィリピン)
笑顔が返ってくる確率は3分の2
No
2316
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年12月16日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ビガン / フィリピン
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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サンタ・マリアにあるヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・アスンシオン教会