この国には大勢のインド系住民がいるので、インド料理は一般的だ。とあるインド料理屋では帽子を被ってエプロンを掛けた男が鉄板でチャパティを焼いていた。
キャメロンハイランド(マレーシア)
タンドゥールの中のナン
タナラタ(キャメロンハイランド)
ナン職人
男は振り上げたポットから下に構えたカップに器用にミルクティーを注いでいた
誰もいない寺院にいたガネーシャ
スンガイ・パラス茶園(キャメロンハイランド)
茶畑の頂上
茶畑で働く男
茶畑の労働者
茶葉を集める男
広大な茶畑で茶摘みする小さな人影
たくさんの茶葉
スンガイ・パラス茶園の茶畑
茶畑の中のトラック
車内の少年
キャメロンハイランドリゾート(キャメロンハイランド)
ホテルの廊下
鴨母寮市場(台南)
中華文化圏では餃子というと水餃子が主流で、焼き餃子はどちらかと言えば残り物を活用した料理のイメージらしい
バゴー(ミャンマー)
ミャンマーの伝統的な発酵食品であるガピが売られていた
サラーナムローン市場(バンコク)
仕事を終えた女性が、市場の一角で鍋をつついていた
プラナコーン区(バンコク)
路地を歩いていると道端にコンロがあって、女性が炒め物を作っていた
武蔵小山(東京)
お店の人の姿は見当たらず、がんもどきだけがが豆腐店であることを静かに主張していた
言葉が通じなくても、旅先で地元の食べ物を味わう楽しみは変わらない
崇徳市場(台南)
崇徳市場で海老と唐辛子を炒めたお惣菜が売られていた
中山区(台北)
ワンタンを作る女たち
マイメンシン(バングラデシュ)
不味い!
小腹の減った男の子
No
2576
撮影年月
2008年12月
投稿日
2009年03月09日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
キャメロンハイランド / マレーシア
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ムンバイ(インド)
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ヤンゴン(ミャンマー)
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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沈鬱のとき
たくさんの手とたくさんの顔