境内には仏像が安置されていた。屋根もない場所で手を合わせた姿勢で瞑想している。もうどれくらいの期間、瞑想し続けているのだろうか。
カトマンズ(ネパール)
瞑想する仏像
シュエダゴォン・パヤー(ヤンゴン)
小乗仏教の日本と上座部仏教のミャンマーでは印相がまったく異なるのかもしれない
ルアンパバーン(ラオス)
座禅する仏像
バギオ(フィリピン)
ジプニーで思考中
浅草寺(東京)
お父さんに肩車されて嬉しそうな女の子
いつの間にかマスクをしている顔も見慣れてしまった
宝蔵門に掲げられた草履はゴジラが履くのかと思うくらい大きかった
宝蔵門の大きな提灯の向こうに観音堂の大きな提灯が見える
お寺の境内に出ている屋台で食べるのが美味しいのは転地効果に違いない
線香を上げる習慣は国外の寺院にもあるけれど、そこから上がる煙を体に浴びる習慣は日本だけのような気がする
浅草寺の境内には着物で着飾った人びとが大勢闊歩している
浅草の仲見世(東京)
浅草寺の仲見世の歴史は長く、日本で一番古い商店街のひとつなのだそうだ
雷門(東京)
雷門
煙の中に浮かび上がるカップル
大きな提灯と小さな提灯
カップルと屋台
おみくじを見せ合うカップル
山盛りの灰と参拝客
傘の下のテーブル
本堂に向かう参拝客
口をあんぐりと開けた赤ん坊
おみくじに無関心な女
雷門と車夫
柳の下に立つ着物姿のカップル
No
5589
撮影年月
2011年5月
投稿日
2011年07月21日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
浅草 / 東京
ジャンル
静物写真
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM
ガンビール駅(ジャカルタ)
ジャカルタではバジャイの運転手が営業トークをしてくることはなかった
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ミョーマ市場(タニン)
栗は寒いところで採れるものだと思っていたのでミャンマーで売られていたのは意外だった
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座席ではにかむ女の子
バイクに肘を突いた少女が笑った