若い男がのどかな田舎道を歩いていた。右手には煙草を持っていて、左手には金盥を持っている。そんな物を携えて、どこに向かっているのだろう。まさか豆腐を買いに行く途中なのだろうか。
ベルハンポル(インド)
新品のバイクを自慢しようにも、言葉が通じないとどうして良いのか分からないようだ
田舎道にいた痩せっぽちの牛
ウブド(バリ島)
田舎道を歩く女性
マラッカ(マレーシア)
田舎道の自転車
ルアンナムター(ラオス)
ここからポーンサイサバンまで7キロ
ムアンシン(ラオス)
田舎道を歩く人影
ピイ(ミャンマー)
水浴びする男の子
台南(台湾)
ビンロウを売るお店の中で若者がスマホを見ながらビンロウを作っていた
ダッカ(バングラデシュ)
青年は露天市で立派な魚を売っていた
頭の上のトレイと盥
カノマン市場(チルボン)
カノマン市場の魚売りは注文に応じて盥の魚を選んで紙で包装してから客に渡していた
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタ随一の高級ショッピング・モールから10分くらい歩くと、高級感はもうどこにもなかった
バンコク(タイ)
一箇所だけトタン板がめくれていたところをのぞくと、プラスチック製の盥と籠が無造作に置かれていて赤ちゃんが遊んでいた
メークロン線路市場(タイ)
もう少ししたら列車が来て線路上から退かなければならないのだけれど、お店の人たちは普段通りに仕事をしていた
バケツの中に置かれた俎板の上で、女性が魚をさばいていた
台湾府城隍廟(台南)
丸い穴の向こうを歩く男
ミトー(ベトナム)
魚を選ぶ女
マイメンシン(バングラデシュ)
男と積み上げられた金盥
ボントック(フィリピン)
大きな盥を載せた女
沢山の金盥と男
マルダ(インド)
手前には男の子、後ろには女の子
ブンガマティ(ネパール)
前屈みになった女性が洗濯していた
たまごの殻をむく男の子
ムルシダバッド(インド)
ムルシダバッドの町角
No
4651
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年10月01日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ピイ / ミャンマー
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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ヤンゴン川を渡るだけのフェリーの上で大勢の物売りが商売に勤しんでいた
窓辺に立つ母親と息子たち