大きな都庁と小さな男

都庁の前の小さな人影
東京の西新宿で撮影 オザワテツ

小さな人影が高い都庁の前を歩いていた

新宿副都心には高層ビルが林立している。その中にはバブル末期に建設された東京都庁舎もある。都内で一番高いビルだ。

近くを歩いていると、背の高いビルに見下されているかのような気分になってくる。この建造物からしてみたら、僕なんて取るに足らない存在だろう。都庁ビルを見上げると、ふとどれだけの役人がここで働いているのかが気になった。巨大な組織がこのビルの中で活動している。僕も僕の前を歩いている男も、その巨大さと比べると吹いたら飛んでしまう存在だ。

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東京都庁舎について

東京都庁舎(とうきょうとちょうしゃ、英:TokyoMetropolitanGovernmentBuilding)は、東京都新宿区西新宿にある東京都庁が入居する行政施設。東京都新都庁舎、東京都本庁舎ともいう。旧東京都庁舎(東京府・東京市庁舎、現東京国際フォーラム)である通称丸の内庁舎についてもここで記述する。丸の内の旧都庁舎は、1970年代には建物の老朽化、狭隘化、分散化といった問題が発生しており、解決が望まれていた。1979年に都知事に就任した鈴木俊一は、都庁の新宿移転を強力に推進し、1985年9月に東京都議会で“東京都庁の位置を定める条例”が可決され、新宿副都心に建設されることが決定された。...

東京都庁舎ってどこ?

PHOTO DATA

No

310

撮影年月

2006年1月

投稿日

2006年01月25日

撮影場所

新宿 / 東京

ジャンル

建築写真

カメラ

CANON EOS 1V