白菜が壁際に置かれていた。誰かが畑で採れたものを置いているのだろう。ここの集落は合掌造りの家々が有名で、世界遺産にも登録されている。白川郷の方が有名だけれど、こちらも負けてはいない。世界遺産の登録は、五箇山と白川郷と合わせてひとつとしてされている。
五箇山(富山)
畑の中の合掌造り
五箇山の合掌造りの家
マハーチャイ(タイ)
八百屋の男はサッカーをやるような格好で働いていた
クロントゥーイ市場(バンコク)
日本では冬の野菜のイメージの白菜も、夏のバンコクでは八百屋で山積みになって売られていた
インセイン駅(ヤンゴン)
インセイン駅前で屋台のような質素な八百屋が営業していた
ルアンパバーン(ラオス)
野菜の横の女性
ルアンナムター(ラオス)
野菜を売る女性たち
ヤンゴン(ミャンマー)
日本と違って上座部仏教が主流であるミャンマーの僧侶が守るべき戒律は厳しい
故宮博物院南部院区(嘉義)
世界で一番有名な白菜
台北市萬華区(台北)
白菜の山
安東(韓国)
サンバイザーをした女性
ムンバイ(インド)
多くの露天商が店を開いていて、歩道は市場のようになっていた
無精髭を生やした男が大きなバケツに入った野菜を運んでいた
男がそら豆のような野菜を両手でむんずとつかんでいた
台北(台湾)
台湾で売られているような豚肉の唐揚げが日本のコンビニにあれば毎日買いに行くに違いない
武蔵小山(東京)
昔ながらのスーパーマーケットに野菜と笑顔が転がっていた
ジャカルタ(インドネシア)
集団礼拝に参加するのが義務とされているのは男性に対してだけなので、礼拝の最中も女性は普通に路地を行き来している
カノマン市場(チルボン)
市場の片隅に買いだめした買い物客のベチャが駐められていた
インドネシアでは様々な料理にこの豆が使われるプテが大量に市場に並んでいた
チルボン(インドネシア)
帽子をかぶってサングラスをかけた男がベチャで野菜を運んでいた
バナナがおやつに含まれるのかどうか、それが問題だった
あったのだとしても気にかけていなければ気が付かない、ということはよくあることだと思う
エプロンをかけた男が洗剤で野菜を洗っていた
グロドック(ジャカルタ)
ジャックと豆の木に出てくるえんどう豆はプテのように大きいものに違いない
No
6441
撮影年月
2005年11月
投稿日
2012年05月16日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
五箇山 / 富山
ジャンル
静物写真
カメラ
CANON EOS 1V
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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チャイの屋台で働く男
男の子は白い歯を見せた