街角にはまだまだ昔ながらの真っ赤な電話ボックスが残っていた。可愛らしいのだけれど、携帯電話の普及に伴い消え行く運命なのだと思う。ふと電話ボックスを覗くと、他の電話ボックスと道を歩く女性の背中が見えた。
トゥストラ・グティエレス(メキシコ)
公衆電話を掛ける男
靖国神社(東京)
大村益次郎には靖国神社の参拝が国際問題になるなんて想像もつかなかっただろう
新宿(東京)
薄暗い場所に公衆電話
マイメンシン(バングラデシュ)
男は電話中
アウランガバード(インド)
眼鏡を掛けたエンジニア
ヤンゴン(ミャンマー)
お喋り中のふたり
フォート地区(コロンボ)
公衆電話
コートールド美術館(ロンドン)
世の中には美術館を開けるくらいのコレクションを抱えたお金持ちが思いの外多い
ロンドン(イギリス)
町角の街灯
トラファルガー広場(ロンドン)
トラファルガー広場の水溜まり
絵画のある部屋
コートールド・ギャラリー(ロンドン)
コートールド・ギャラリーの螺旋階段を歩く人びと
テンプル駅(ロンドン)
アンダーグランド
アパートに向かって伸びる木の影
暗い路地の街灯
テート・ブリテン(ロンドン)
アパルトマンと影
銀座(東京)
銀座の公衆電話の向こうに食品サンプルとブランドショップが見えた
大同区(台北)
携帯電話が一般的になったから台北でも公衆電話を見かけるのは珍しい
稲荷町駅(東京)
日本最初の地下鉄である銀座線には古くて狭い駅が多い
たばこ屋と公衆電話はインドでも相性がいいようだ
読書で暇つぶし
スレンバン(マレーシア)
並んだ公衆電話
公衆電話にいた親子
コルカタ(インド)
薄暗い路地裏の公衆電話
No
4192
撮影年月
2009年12月
投稿日
2010年06月09日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ロンドン / イギリス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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太鼓を叩く少年
町往く女性と鍵穴のような玄関