写真家は愛機を抱えて腰掛けていた

カメラを抱えた写真家

メキシコのプエブラにあるカテドラルの前で撮影

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カテドラルの前の広場の片隅に、男はカメラを首からぶら下げて腰掛けていた。男は写真家だった。それにしても暇そうだ。

カテドラを訪れた人の写真をポラロイドで撮るのが仕事のようだが、男に写真を撮って欲しいと頼む人はほとんどいない。その結果、男はちょっと悲しそうな顔をしているのだ。いくらポラロイドカメラで撮って、すぐにプリントした写真を渡せるとは言っても、カメラ付き携帯が普及したら優位性は無くなってしまうに違いない。そうしたら、男は失職してしまうかもしれない。

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2010年11月 メキシコ 人びと
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PHOTO DATA

No

4906

撮影年月

2010年6月

投稿日

2010年11月30日

更新日

2020年01月19日

撮影場所

プエブラ / メキシコ

ジャンル

ポートレイト写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

プエブラ大聖堂ってどこ?

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