女性が教会の入り口の柱に寄りかかりながら立っていた。通りを眺めている。長いこと誰かが来るのを待っているように見えた。でも、待ち人はいくら待っても来ないようだ。
テネハパ(メキシコ)
民族衣装で集会
頼久寺(岡山)
隣室の人々
プエブラのカテドラル(プエブラ)
フェンス越しで大道芸を鑑賞する人びと
プエブラ(メキシコ)
町角の帽子
沢山の風船を持つ男
標識を遵守するかのように手をつないで歩いていた老夫婦
プエブラ大聖堂(プエブラ)
大道芸の観衆
カップルと天使
巨大なプエブラ大聖堂と比べると、階段に腰を下ろした男はとても小さく見えた
ソンブレロとはスペイン語で種類を問わず縁つきの帽子のことだ
スペイン統治時代に作られたプエブラで出会った若いカップルがとってもかわいかった!
笑う警備員
カウボーイハットを被って眼鏡を掛けた男
赤信号になって現れたのは窓拭きでも物売りでもなく、ジャグラーする人だった
頬に星を付けた道化師
サントドミンゴ教会(プエブラ)
祭壇の前のふたり
町角の公衆電話に立つ親子
頬杖を突いて見つめる少女
切れ長の瞳と一直線の前髪
疲れきった男のポートレート
朝倉彫塑館(東京)
彫刻と塑造を統合した彫塑という言葉はあまり耳にしたことがない
千葉市美術館(千葉)
千葉市美術館はかつての川崎銀行千葉支店をすっぽり覆うように建てられている
21_21 DESIGN SIGHT(東京)
凱旋門を包むのには多くの人の知恵と時間とお金が必要なのだ
奥澤神社(東京)
奥澤神社は住宅街にあるのにもかかわらず鬱蒼としていて非日常を感じられる
No
4905
撮影年月
2010年6月
投稿日
2010年11月30日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
プエブラ / メキシコ
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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