女性が教会の入り口の柱に寄りかかりながら立っていた。通りを眺めている。長いこと誰かが来るのを待っているように見えた。でも、待ち人はいくら待っても来ないようだ。
テネハパ(メキシコ)
民族衣装で集会
頼久寺(岡山)
隣室の人々
プエブラのカテドラル(プエブラ)
フェンス越しで大道芸を鑑賞する人びと
プエブラ(メキシコ)
町角の帽子
沢山の風船を持つ男
標識を遵守するかのように手をつないで歩いていた老夫婦
プエブラ大聖堂(プエブラ)
大道芸の観衆
カップルと天使
巨大なプエブラ大聖堂と比べると、階段に腰を下ろした男はとても小さく見えた
ソンブレロとはスペイン語で種類を問わず縁つきの帽子のことだ
スペイン統治時代に作られたプエブラで出会った若いカップルがとってもかわいかった!
笑う警備員
カウボーイハットを被って眼鏡を掛けた男
赤信号になって現れたのは窓拭きでも物売りでもなく、ジャグラーする人だった
頬に星を付けた道化師
サントドミンゴ教会(プエブラ)
祭壇の前のふたり
町角の公衆電話に立つ親子
頬杖を突いて見つめる少女
切れ長の瞳と一直線の前髪
疲れきった男のポートレート
ムンバイ(インド)
パンジャーブ料理がインド料理の代表格となったのはパキスタン分離独立に伴い、多くのパンジャーブ系スィク教徒が難民としてムンバイに移り住んだことが関係しているという
コンビニが無い代わりに、煙草など細々したものは写真のようなキオスクで売られている
登呂遺跡(静岡)
登呂遺跡で復元された建物の用途はどうやって判定しているのだろう
朝倉彫塑館(東京)
彫刻と塑造を統合した彫塑という言葉はあまり耳にしたことがない
No
4905
撮影年月
2010年6月
投稿日
2010年11月30日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
プエブラ / メキシコ
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ヤンゴン(ミャンマー)
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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暇そうな写真家