腰掛ける漕手と立つ乗客

岸へ近付いてきたボート
バングラデシュのダッカで撮影 オザワテツ

多くのボートがショドルガットの岸へとやって来ていた

ショドルガットと呼ばれる波止場は小さなボートで大変賑わっていた。水面は小舟で埋め尽くされている。地元の人たちは、大きなブリガンガ川をこのようなボートに乗って渡るので、波止場にはこのような小さな木製のボートがひっきりなしに行き来している。

どのボートにもルンギを穿いた漕手の男が乗っていて、手には長い竹製のオールを持っている。これらのボートにはエンジンなんて代物は積んでいないのだ。どれもこれも人力で大河を横断しているのだった。漕手たちはボートの最後部に腰を下ろしている。カメラを向けると、一番手前にいる漕手は笑ってくれた。その横のボートには今まさに上陸しようとしている乗客が立っていた。真剣な顔つきをした男は大きな荷を運んでいた。

EN

ダッカにあるショドルガットってどこ?

PHOTO DATA

No

8175

撮影年月

2009年9月

投稿日

2013年12月19日

撮影場所

ダッカ / バングラデシュ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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