広がる田んぼの中に一本だけ木が立っていた。雨の日も嵐の日も、ずっとひとりで耐え忍んでいるのだった。
サンタ・マリア(フィリピン)
畑の中で寛ぐ牛
武蔵小山(東京)
今どきのレンタル農地はシャア畑と呼ぶらしい
カラワン県(インドネシア)
車窓の遠くに見える山はタンクバンプラフという活火山だった
長い棒を組み合わせた不思議な物体を抱えた男があぜ道を歩いていた
ロンプール(バングラデシュ)
道路脇の寂しげな男と日傘
上海(中国)
路地にいた年配の人びと
コルカタ(インド)
寂しげな路地
波照間島(沖縄)
さとうきび畑の中の道
ジョージ・タウン(ペナン島)
ジョージ・タウンの誰もいない道
バタッド(フィリピン)
床下の女の子
マルダ(インド)
悲しげな顔
物憂げな男の視線
フェズ(モロッコ)
時としてベンチは寂寞をも醸し出す
ダッカ(バングラデシュ)
プラットホームの孤独
ブンガマティ(ネパール)
野良仕事をする女性
カトマンズ(ネパール)
少女は独りで歩いていた
ホーチミン市(ベトナム)
独りぼっちの女の子
スンガイ・パラス茶園(キャメロンハイランド)
茶畑の中のトラック
リサール公園(マニラ)
幼い男の子がリサール公園にポツンと立っていた
安東(韓国)
ひとりで昼寝
ルアンナムター(ラオス)
畑の中の少女
ルアンパバーン(ラオス)
指を地面につく男の子
琴平(香川)
きょとんとした犬の顔
石垣島(沖縄)
ロールベールラップサイロのある風景
No
2323
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年12月18日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
サンタ・マリア / フィリピン
ジャンル
風景写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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傾いた街灯
屋根の下に佇む男の子