舗装されていない道がさとうきび畑の中へと続いていた。その先には青い海と白い砂浜が待っているに違いない。頭上にも碧い空が広がっていた。雲が気持ち良さそうに浮かんでいる。ここは人が住んでいる最南端の島だ。
波照間島(沖縄)
畑の中の砂利道
道と電線と雲
ムンバイ(インド)
インドは世界でトップ10に入るコーヒーの生産国だけれど、ムンバイではコーヒーの存在感は薄い
ヤンゴン(ミャンマー)
男は赤いハンドルを回してサトウキビを搾っていた
カオサン通り(バンコク)
雨の中、男はジュースにするためにサトウキビを黙々と二つに割っていた
サトウキビの搾り機
ダッカ(バングラデシュ)
ジューススタンドで働く青年
コルカタ(インド)
機械と働く男
男の子と二本のサトウキビ
少女は照れ笑いをした
宮古島(沖縄)
サトウキビ畑に雲
カラワン県(インドネシア)
車窓の遠くに見える山はタンクバンプラフという活火山だった
草むらで遊んでいた山羊が僕に気がついて、興味を持ったようだ
サトウキビ畑の中に伸びる一本道を三台のバイクが走っていた
武蔵小山(東京)
今どきのレンタル農地はシャア畑と呼ぶらしい
長い棒を組み合わせた不思議な物体を抱えた男があぜ道を歩いていた
サンタ・マリア(フィリピン)
畑の中で寛ぐ牛
ブンガマティ(ネパール)
野良仕事をする女性
スンガイ・パラス茶園(キャメロンハイランド)
茶畑の中のトラック
ひとりぼっちの木
ルアンナムター(ラオス)
畑の中の少女
石垣島(沖縄)
ロールベールラップサイロのある風景
小浜島(沖縄)
小浜島の空の下の道
小浜島のいたるところにある牧草地には刈り取り時期が来ているようで、刈り取られた牧草があちらこちらに丸められていた
No
6666
撮影年月
2007年7月
投稿日
2012年07月30日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
波照間島 / 沖縄
ジャンル
風景写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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フレームに足を載せたリクシャワラー