幼い男の子がポツンと立っていた。一点を見つめて動かない。虫でも見つけたのかもしれない。いずれにしても、なんだか寂寞感を感じた。
ルアンパバーン(ラオス)
指を地面につく男の子
ロンプール(バングラデシュ)
道路脇の寂しげな男と日傘
上海(中国)
路地にいた年配の人びと
コルカタ(インド)
寂しげな路地
ジョージ・タウン(ペナン島)
ジョージ・タウンの誰もいない道
バタッド(フィリピン)
床下の女の子
マルダ(インド)
悲しげな顔
物憂げな男の視線
フェズ(モロッコ)
時としてベンチは寂寞をも醸し出す
ダッカ(バングラデシュ)
プラットホームの孤独
カトマンズ(ネパール)
少女は独りで歩いていた
ホーチミン市(ベトナム)
独りぼっちの女の子
サンタ・マリア(フィリピン)
ひとりぼっちの木
安東(韓国)
ひとりで昼寝
琴平(香川)
きょとんとした犬の顔
上野動物公園(東京)
さびしげな猿
南青山(東京)
夜の犬
リサール公園(マニラ)
立ち並ぶ椰子の木とベンチ
駒沢オリンピック公園(東京)
オリンピック記念塔は駒沢オリンピック公園で気になる構造物だ
西郷山公園(東京)
西郷山公園は海を眺めた気になれる不思議な公園だ
井の頭公園(東京)
井の頭池に架かる小さな石橋を渡る人びと
KLCC(クアラルンプール)
公園でリラックス
代々木公園(東京)
木々の中を走る自転車
池の畔のベンチ
No
2199
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年11月11日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
マニラ / フィリピン
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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