水の中に四手網が設けられていた

バングラデシュの四手網
バングラデシュのソイヨドプールで撮影
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田舎道を走っていて長閑な光景を眺めていると、池や水田の中に大きな網が設置されているのを良く見かける。写真の装置もそういった四手網(よつであみ)だった。骨組みに人が座ることも出来るくらい大きい。ここでも三人の若者が骨組みに腰掛けて、魚が網に入るのを待っているのだった。

この四手網の仕組みはとてもシンプルだ。網を沈めて、それを引き上げることによって魚を捕まえるのだ。この辺りではこれで魚を獲るのが一般的のように見える。紀元前3世紀に書かれたとされる「莊子」にも魚を捕らえる道具として記載があるというから、その歴史は古い。1700年くらい同じような仕組みが連綿と使われているのだ。

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2014年9月 バングラデシュ 人びと
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PHOTO DATA

No

8779

撮影年月

2009年9月

投稿日

2014年09月17日

更新日

2020年01月16日

撮影場所

ソイヨドプール / バングラデシュ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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