浅草(東京)
町並みの上にそびえる東京スカイツリー
足利(栃木)
鑁阿寺へ一直線に伸びる大日大門通りという名の参道は寺院へ続く参道というよりも観光地の匂いがプンプンする
京都市(京都)
島原は西郷隆盛や新撰組のメンバーも訪れたという花街だ
カラワン県(インドネシア)
車窓の遠くに見える山はタンクバンプラフという活火山だった
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタでも洗濯するのは女性の仕事のようで、洗濯物の近くの女性たちが子守もしていた
油で覆われたような水路が家々の間を流れていた
橋の上に何台ものインドのバジャージ・オート社製の青い三輪タクシーが停車していた
ジャカルタは赤道に近く、1月であっても最高気温は30度を超える南国だ
バンコク(タイ)
プレーンプートン通りのように古い町並みが残っている場所もあるけれど、バンコク中心部に建っている建物のほとんどが近代的なものだ
武蔵小山(東京)
地上で道路が直角に交差しているのと同じように上空では電線が直角に交差していた
路地の麦わら帽子
護国寺(東京)
電線に止まる鳥
羽田(東京)
羽田空港近くにある住宅街の道
浅草の路地の先にはスカイツリー
ピイ(ミャンマー)
梯子と三人の男
ホーチミン市(ベトナム)
急激に発展しているこの国では沢山の不要品が生まれ、それを回収する人も登場していた
絡み合った電線の下のワゴン
スレンバン(マレーシア)
五線譜の上の鳩
ラワグ(フィリピン)
電線の下を歩く子
慶州(韓国)
路地の電柱は圧倒的な高さだった
カトマンズ(ネパール)
店内でお喋りしていたふたり
波照間島(沖縄)
さとうきび畑の中の道
ムルシダバッド(インド)
猿の会議
ダウラタバード(インド)
男の子が路地の入り口で様子をうかがっていた
目黒(東京)
コートを羽織った男
メクネス(モロッコ)
どれほど入り組んでいても地元の人が旧市街の路地で迷うことはないに違いない
バクタプル(ネパール)
壁により掛かる少女
パタン(ネパール)
歩けるくらいの距離しか離れていないのに、パタンとカトマンズは別の王国だった
マラッカ(マレーシア)
田舎道の自転車
蘇州(中国)
門へ続く道
上海(中国)
ブルゾンは空を飛べるはず
かつて城壁で囲まれていた地区には今でも昔ながらの町並みと人びとがいた
ズボンは飛ぶ
ムアンシン(ラオス)
ムアンシンの目抜き通りの電線
ルアンパバーン(ラオス)
歴史あるワット・シェントーンへ伸びる近代的な電線
倉敷(岡山)
電線の下を走る自転車と三輪車
宮古島(沖縄)
ブロック塀の横を傘が歩いていた
小浜島(沖縄)
空と雲と道
空と地平線に電線
見栄えは良くとも、小浜島のシュガーロードは走るのは難儀そうだった
線路
にこやかな笑顔
壁
リラックス
バイク
女の子