台北(台湾)
台湾で売られているような豚肉の唐揚げが日本のコンビニにあれば毎日買いに行くに違いない
武蔵小山(東京)
昔ながらのスーパーマーケットに野菜と笑顔が転がっていた
クロントゥーイ市場(バンコク)
プラクルアンという女性が身につけていたお守りは、タイでは一般的なものだ
クロントゥーイ市場の肉屋は、赤いビニール製の屋根の下で営業するのが習わしになっているかのようだ
ナンプラーは確かに魚醤だけれど、タイ料理と聞くとガパオライスやトムヤムクンなど肉を用いたものばかりをイメージしてしまう
タイ料理には大量のエビが用いられるイメージがある
マングローブの林をエビの養殖池に転換してしまった結果、タイではマングローブ林の37.5%が消失してしまったらしい
ター・ティアン市場(バンコク)
辛いイメージが先行するトムヤムクンも、丁寧に作る場合にはエビの殻を時間を掛けて炒って作った出汁を用いるらしい
雙連駅(台北)
建物の一階部分が凹んで歩道になっていると、歩いても日差しを避けられて快適だ
白蘭市場(台北)
台湾の筍の最盛期は日本と違って7月と8月だ
二葉フードセンター(武蔵小山)
昔ながらのスーパーマーケットに来ると、東南アジアのどこかにある市場にやって来たような気になる
ミョーマ市場(タニン)
市場で見つけた米屋の店頭に並べられた米はどれもインディカ米ばかりだった
ヤンゴン(ミャンマー)
タイ料理と同じように、ミャンマー料理でも干しエビは日常的に使われる食材だ
メークロン(タイ)
誰もいない乾物屋でセイリングファンが黙々と回っていた
タイの肥満率は世界でも低い方で、WHOの調査によると肥満率は8.5%で189カ国中135位だ
つばの広い帽子、長袖のシャツ、首を隠すよだれ掛けのようなものがあれば日焼け対策は万全だ
陽気な女性にカメラを向けると、待ってましたと言わんばかりに両手でピースサインをしてくれた
唐辛子が伝来するまでは、タイでは胡椒を今の唐辛子のように用いていたらしい
おかず横丁(鳥越)
おかず横丁という名前に惹かれてやって来ると、少し拍子抜けするかもしれない
松江市場(台北)
松江市場の青果店
ベチャ
窓
おさげ
托鉢
モスク
行商人