高雄東隆宮(高雄)
住居に挟まれて、数階建てのビルのような寺院の中に中国道教における最高神である玉皇上帝が鎮座していた
聖天宮(坂戸)
聖天宮は建材だけでなく職人も台湾から呼び寄せて、15年の歳月を費やして建造された台湾様式の寺院だ
函館護国神社(函館)
函館護国神社の一画に箱館戦争で戦死した官軍兵士の墓が並んでいる
函館公園(函館)
函館公園で咲き乱れるタンポポの中に黒猫がじっとしていた
雑司が谷鬼子母神(雑司が谷)
樹齢600年とも700年とも言われる雑司ヶ谷鬼子母神の大銀杏
東京駅(丸の内)
赤煉瓦の東京駅に黄色のゴルフバッグはよく映えていた
清澄公園(東京)
入場無料の清澄公園は近くの園児たちの散歩場所にもなっていた
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタの路上ではドリアンだけでなくマンゴスチンも売られていた
パサール・バル(ジャカルタ)
ジャカルタのショッピング・モールで獅子舞が旧正月を祝っていた
マハーチャイ(タイ)
線路脇にもっと多くのお店が出現したら、メークロンと同じように観光客を惹きつける場所になるかもしれない
クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場で男は熱々のトウモロコシを売っていた
チャイナタウン(バンコク)
店頭に並べられた容器に栗と銀杏と蓮根が入れられていた
エラワン廟(バンコク)
参拝客はそれぞれ願い事を抱えてエラワン廟にやって来るから、境内には種々の願い事が渦巻いているに違いない
ヤンゴン(ミャンマー)
ローカルな雰囲気に包まれた路地で男の子がTシャツを捲って頭にかぶっていた
プラナコーン区(バンコク)
男は歩道に敷いたシートの上に腰を下ろして、お供え用の黄色い花を売っていた
品川(東京)
鮮やかな黄色の傘を差した男がくすんだ道を光を放ちながら歩いているようだった
赤坂(東京)
女の子のスカートと傘が日光にとても映えていて、その鮮やかさは向こうの方に見えるくすんだ色の鳥居とは対照的だった
新宿御苑(新宿)
可愛らしい外見とは裏腹にクリサンセマム・ムルチコーレという難しい名前の花だった
渋谷(東京)
「音楽なくして人生なし」と書かれた黄色い看板が掲げられていた
東大本郷キャンパス(本郷)
キャンパスのキャンバス
中西区(台南)
冥銭は燃やされて煙になることによって冥界に届くと信じられている
開基武廟(台南)
開基武廟の関羽の扱いは、三国志に出てくる関羽のイメージとはちょっと違う
コルカタ(インド)
ヒンドゥスタン・アンバサダーとはインドのヒンドゥスタン・モーターズが1958年から2014年まで生産していた自動車で、インドの国民車として知られるものだ
タクシーと小学生
写真を撮られるのが恥ずかしいのか、友人に見られるのが恥ずかしいのかはわからない
マルダ(インド)
黄色いシャツを着た花屋の男
ベルハンポル(インド)
黄色いスクールバス
ムルシダバッド(インド)
黄色い壁に立て掛けられた自転車
シアルダー駅(コルカタ)
労働者と黄色い壁
コルカタの古いのと新しいの
地元の人たちが利用するのは高価なタクシーよりも人力で動くリクシャーだ
プネー(インド)
幸運の黄色に塗られた牛は幸運の塊みたいなものなのだ
黄色いシャツを着た貴金属商
黄色いシャツの男の視線
花びらだけを見ると鋭い刺があるとは思えず、バラの花びらと茎は別の植物のようだ
大原美術館(倉敷)
大原美術館はクラボウやクラレの礎を築いた大原孫三郎のコレクションを展示している美術館だ
宮古島(沖縄)
宮古島の向日葵
小川町(埼玉)
夏の最後の日
リラックス
ポロシャツ
寺院
自転車
三輪車
タキーヤ