女性が道端に出した椅子に腰を下ろして家事をしていた。家の中に水場が無いのかもしれない。横にはお土産物屋があって、沢山の織物が店先に掛かっていた。
バーンサーンハイ(ラオス)
道端に置かれた機織り機は雨の日も仕事するのだろうか
道端にあった織物を売る店
ちちぶ銘仙館(埼玉)
ちちぶ銘仙館で実際にほぐし捺染をしていた
カトマンズ(ネパール)
女性の前には足踏み式のミシンが置かれていた
コルカタ(インド)
丸められた生地の横に腰掛けていた男
膝を立てて笑う労働者
アウランガバード(インド)
イギリスの産業革命で壊滅的な影響を受けたインドの織物だが、現代でも脈々と受け継がれているようだ
ペター地区(コロンボ)
肩の上に載せられた布地
国立博物館(ルアンパバーン)
歩道に立つシンを纏った女
ルアンパバーン(ラオス)
ルアンパバーンの夜市は朝市とは全く雰囲気が異なるのだった
ウブド(バリ島)
土産物屋の窓
ボージョー・アウンサン・マーケット(ヤンゴン)
ボージョー・アウンサン・マーケットはヤンゴンでも随一のツーリスティックな場所で、客引きによく声を掛けられる
バクタプル(ネパール)
バクタプル旧市街の路地は古い煉瓦造りの建物に挟まれていた
道端の象
仮面の上の窓
お土産物屋の入口
常滑(愛知)
窓辺の置物
ムンバイ(インド)
女は笑顔で家事をする
パナウティ(ネパール)
プニャマタ川では洗濯している人もいるし、皿洗いしている人もいる
キャンディ(スリランカ)
家事をする女性
鍋と笑顔
ブンガマティ(ネパール)
前屈みになった女性が洗濯していた
犬と女性
道端の女性たちと斜めになった電柱
No
1651
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月09日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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窓の下を歩く僧侶
ベランダにいた男の子と物干し竿