女性が道端に出した椅子に腰を下ろして家事をしていた。家の中に水場が無いのかもしれない。横にはお土産物屋があって、沢山の織物が店先に掛かっていた。
バーンサーンハイ(ラオス)
道端に置かれた機織り機は雨の日も仕事するのだろうか
道端にあった織物を売る店
ちちぶ銘仙館(埼玉)
ちちぶ銘仙館で実際にほぐし捺染をしていた
カトマンズ(ネパール)
女性の前には足踏み式のミシンが置かれていた
コルカタ(インド)
丸められた生地の横に腰掛けていた男
膝を立てて笑う労働者
アウランガバード(インド)
イギリスの産業革命で壊滅的な影響を受けたインドの織物だが、現代でも脈々と受け継がれているようだ
ペター地区(コロンボ)
肩の上に載せられた布地
国立博物館(ルアンパバーン)
歩道に立つシンを纏った女
ルアンパバーン(ラオス)
ルアンパバーンの夜市は朝市とは全く雰囲気が異なるのだった
ウブド(バリ島)
土産物屋の窓
ボージョー・アウンサン・マーケット(ヤンゴン)
ボージョー・アウンサン・マーケットはヤンゴンでも随一のツーリスティックな場所で、客引きによく声を掛けられる
バクタプル(ネパール)
バクタプル旧市街の路地は古い煉瓦造りの建物に挟まれていた
道端の象
仮面の上の窓
お土産物屋の入口
常滑(愛知)
窓辺の置物
ムンバイ(インド)
女は笑顔で家事をする
パナウティ(ネパール)
プニャマタ川では洗濯している人もいるし、皿洗いしている人もいる
キャンディ(スリランカ)
家事をする女性
鍋と笑顔
ブンガマティ(ネパール)
前屈みになった女性が洗濯していた
犬と女性
道端の女性たちと斜めになった電柱
No
1651
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月09日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
台湾
香港
インド
インドネシア
タイ
食べ物
乗り物
町角
人びと
建築
スポーツ
窓の下を歩く僧侶
ベランダにいた男の子と物干し竿