陽気な男が山のような布地を肩に載せてポーズを取った。力自慢してきた。これは写真を撮らない訳にはいかない。背後ではその様子を微笑みながら見ている男がいた。
マイメンシン(バングラデシュ)
見事に別れた腹筋
マルダ(インド)
力こぶを作る男
口髭を生やした力自慢の男
アウランガバード(インド)
力自慢の男の子
タニン(ミャンマー)
肉体美
ロンプール(バングラデシュ)
筋肉
ちちぶ銘仙館(埼玉)
ちちぶ銘仙館で実際にほぐし捺染をしていた
カトマンズ(ネパール)
女性の前には足踏み式のミシンが置かれていた
コルカタ(インド)
丸められた生地の横に腰掛けていた男
膝を立てて笑う労働者
イギリスの産業革命で壊滅的な影響を受けたインドの織物だが、現代でも脈々と受け継がれているようだ
ルアンパバーン(ラオス)
道端で家事をする女
バーンサーンハイ(ラオス)
道端に置かれた機織り機は雨の日も仕事するのだろうか
道端にあった織物を売る店
ペター地区(コロンボ)
大蒜の荷袋を背負う男
山積みになった荷を担いで下ろす男たち
肩車された笑顔
ブンガマティ(ネパール)
肩を組んだ三人の男の子
猿を肩に載せた男
お店で肩を組むふたり
肩を組むふたり
プネー(インド)
笑う兄弟
お店で寛いでいたふたり
肩を組んで立った笑顔の男の子たち
No
1760
撮影年月
2008年3月
投稿日
2008年06月27日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
コロンボ / スリランカ
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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ヒンドゥー寺院の前のスリーウィーラー
空のカートを押す男