雨上がりの道をタクシーを走っていた。後部座席にた若い女性と目が合った。でもタクシーはすぐに走り去ってしまった。
バギオ(フィリピン)
傘を差した男の子
メールをチェックする女の子
後ろで仮眠する男
バーナム公園(バギオ)
バーナム公園の脇にある道はジープニーの待機所かつ発着所になっているようだった
ジプニーが坂を走る
バギオ大聖堂(バギオ)
バギオ・カテドラルの前の十字架
ベンツのエンブレムを付けたジプニー
ジプニーの大群
ジプニーの横に警察官
薄暗いショッピング・モールにいた赤ん坊
大きな箱を運ぶ物売り
ジプニーたち
寝る子は育つ
メキシコシティ(メキシコ)
タクシー・ドライバーの微笑み
ムンバイ(インド)
ムンバイでは公共交通機関や鉄道が中心部の移動を支えており、個別のリクシャーやタクシーの需要が相対的に低いのかもしれない
ムンバイが属するマハーラーシュトラ州では黄色と黒の配色の車はタクシーだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
騒々しいジャカルタの道路には、のん気に走るベチャの姿はなかった
ジャカルタ(インドネシア)
バジャイの運転席に腰掛けて男が銭勘定していた
橋の上に何台ものインドのバジャージ・オート社製の青い三輪タクシーが停車していた
ジャカルタの住宅街を流れる川や水路は暗渠にされることもなく、今でも青空の下を流れている
サワブサール駅(ジャカルタ)
タフに働くには昼寝して睡眠時間を補うのも必要なのだ
ジャカルタで道が交差するところには、必ずやバイクタクシーの影がある
ジャカルタはバスなどの都市交通網が発達しているように思えるけれど、それでも地元の人はバジャイに乗ることも多いようだ
No
2373
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年01月09日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
バギオ / フィリピン
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ヤンゴン(ミャンマー)
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
動物
町角
静物
乗り物
食べ物
ジプニーで思考中
路地裏を歩く男