バスターミナルには大きな箱を頭に載せて、大きな袋を抱えた女性がいた。女性は行商人だった。何やら大きな声を発しながら、売り歩いていた。
バギオ(フィリピン)
傘を差した男の子
メールをチェックする女の子
後ろで仮眠する男
バーナム公園(バギオ)
バーナム公園の脇にある道はジープニーの待機所かつ発着所になっているようだった
ジプニーが坂を走る
バギオ大聖堂(バギオ)
バギオ・カテドラルの前の十字架
ベンツのエンブレムを付けたジプニー
ジプニーの大群
タクシーの車窓
ジプニーで思考中
ジプニーの横に警察官
ジプニーたち
寝る子は育つ
ムンバイ(インド)
荷物を運んでいる人たちは購入者ではなく、商品をどこかへ届ける運送人と思われるものの、判断に迷う人もいる
金徳院(ジャカルタ)
放鳥に使う小鳥が鳥籠に積込まれて中国寺院に納入されていた
ジャカルタ(インドネシア)
大きくてカラフルな箱を後部に取り付けたバイク
社会の維持に必要な肉体労働はAIが発達しても、そうそうなくなることはないだろう
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット(タイ)
観光客向けの食堂にあった木箱の中で、男の子はタブレットPCを見ていた
クロントゥーイ市場(バンコク)
プラクルアンという女性が身につけていたお守りは、タイでは一般的なものだ
チャイナタウン(バンコク)
助けを求めたのに、助け舟を出してくれないお母さんに赤ちゃんは困惑していた
旅行中に野良犬を見かけると警戒してしまうものの、野良猫を見かけてもなんとも思わない
迪化街(台北)
迪化街には広東料理の高級食材である燕の巣を売っているお店もあった
ヤンゴン(ミャンマー)
ミャンマーでも、この女性のように頭上に物を載せて運んでいる人は多い
中国本土だけで13億人もの人口があるのに、海外にもチャイナタウンがあるのだから一体地球全体で何人の中国系の人がいるのだろう
No
2258
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年11月30日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
バギオ / フィリピン
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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台湾
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メキシコ
人びと
町角
動物
静物
乗り物
食べ物
薄暗いショッピング・モールにいた赤ん坊
ビガンの町角で微笑む男