大勢の人が段葛を歩いていた。段葛とは鶴岡八幡宮の参道の中で、車道より一段高くなっている歩道のこと。鎌倉時代には「作道」と呼ばれていたらしい。
若宮大路(神奈川)
若宮大路に立つマスクをした狛犬
荏柄天神社(神奈川)
荏柄天神社の階段
寿福寺(神奈川)
寿福寺の参道
大徳寺(京都)
広大な大徳寺の境内を歩いていると寺院の中を歩いていると言うよりも、遠い昔にあった町を訪れたような気になる
台南の東区(台南)
跨線橋の下の道
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
一台のビートルが駐められていた
サンクリストバル・デ・ラスカサス(メキシコ)
サンクリストバル・デ・ラスカサスの長閑な道
林試の森公園(東京)
公園の曲がりくねった道
ダッカ(バングラデシュ)
ボロボロの道と粗末な家
長安門(水原)
長安門の長安は唐の長安ではなく、単に都を意味している
楽安邑城民俗村(順天)
田圃の中の一本道
バクタプル(ネパール)
旧市街の道
ベルハンポル(インド)
田舎道を大きな牛が悠々と歩いていた
林試の森公園の道
林試の森公園に架かる橋
ナシーク(インド)
一本道のトラック
マラケシュ(モロッコ)
濡れた路面の影
椰子の木の影と女性
パナウティ(ネパール)
雨上がりの鳥
ウブド(バリ島)
椰子の木へ通ずる道
ホーチミン市(ベトナム)
大きな給水塔の近くの道
バナウェ(フィリピン)
親子と犬が歩く道
バナウェの目抜き通り
ボントック(フィリピン)
歩く影
No
1351
撮影年月
2007年11月
投稿日
2008年01月30日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
鎌倉 / 神奈川
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
北海道
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静物
人びと
自然
浜辺に立つ女子高生のシルエット
鶴岡八幡宮への階段を登る女子高生たち