道端にペンダントをした幼い子供がいた。その子は果物を手にしつつ、指を舐めていた。まるで味見しているようだ。ひょっとしたらその子の指は美味しいのかもしれない。
ジャカルタ(インドネシア)
バナナがおやつに含まれるのかどうか、それが問題だった
チャイナタウン(バンコク)
バンコクの路上でリンゴがよく売られているけれど、タイでリンゴはほとんど生産されていない
成功市場(台北)
グアバの食べごろはどうやって見極めるのだろう
プネー(インド)
林檎のへたを摘む男
台北(台湾)
林檎を売る女性
アウランガバード(インド)
リンゴを手に
屋台にいた目力のある男
ワゴンの上に山積みになった赤いリンゴ
林檎を売る男
釈迦頭とリンゴを売る女
ムアンシン(ラオス)
買い物をするふかふかした帽子の女
台灣省城隍廟(台北)
暗がりで果物を売る男
チャウタン(ミャンマー)
2色に分かれている大蒜と玉ねぎの山は、まるでインドネシア国旗のようだった
バーンレーム(タイ)
バーンレーム駅からフェリー乗り場までは、何の変哲もない住宅街の中を進まねばならない
ヤンゴン(ミャンマー)
タナカとペンダント
マルダ(インド)
泡だらけの男の子
広いおでことペンダントと派手なシャツ
男の子の爽やかな笑顔
路地に立つ男の子
線路脇にいた男の子
得意げな男の子
ベルハンポル(インド)
腕組みする男の子
知らない人に出会ったことがないくらい、日本はみなに知られた国だ
大きな瞳とペンダントと鼻水
No
3358
撮影年月
2009年6月
投稿日
2009年11月08日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
カトマンズ / ネパール
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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女性の向こうには目の付いたストゥーパ
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