チャ用のお湯を沸かしていた。この辺りではチャイと言わずにチャという。ルンギを穿いた若い男が沸きだったお湯の入った鍋を抱えている。とても暑そうだけれど、男は平然と運んでいた。
コルカタ(インド)
大きな鍋とふたりの男
マイメンシン(バングラデシュ)
丸いフライパンと男
ムンバイ(インド)
チャイ屋で働く男
マルダ(インド)
チャイを注ぐ男の子
町角のチャイの屋台
ボグラ(バングラデシュ)
男の仕事は耳掃除
一杯のチャ
見据える男と伏し目の男
白い帽子の男は暇そうだった
雑貨屋の前の笑顔と仏頂面
信号待ちするリクシャワラーたち
途切れなく走っているサイクルリクシャーの間を横断する歩行者
強張った顔の青年
口を尖らせた青年
隙間から顔を出したリクシャワラー
人びとを運搬するのではなく、スピーカーを積んで音を大音量で垂れ流しながら町を走っていたサイクルリクシャーは広告をしていたのだろう
ベルハンポル(インド)
門外漢にはヒンドゥー語に用いられるデーヴァナーガリーとベンガル語に用いられるベンガル文字の見分けはつかない
男の掌
ガラスのコップでチャイを飲む男
ダッカ(バングラデシュ)
チャを飲んでいる老人
チャイを楽しんでいた男
ムルシダバッド(インド)
チャイのコップを手にした男
粗末な喫茶店
休憩する裸足の職人
No
3941
撮影年月
2009年9月
投稿日
2010年04月11日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ボグラ / バングラデシュ
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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サイクルリクシャーで埋め尽くされたボグラの大通り
お店から出てきてくれた青年