垂れ目の男が道端にひとりで腰を下ろしていた。立派な髭を蓄えている。量も多くて、髪の毛と同じくらいある。男の顔は逆さ絵に出来そうだ。逆さにしたら、今度はつり目になるのだろう。
マイメンシン(バングラデシュ)
垂れ目の男と白い髭の男
ナシーク(インド)
髭の男は笑う
カトマンズ(ネパール)
ターバンを巻いたシク教徒
コルカタ(インド)
顔の前には火の点いた煙草
ブンガマティ(ネパール)
垂れ目と伝統的な帽子
ビガン(フィリピン)
垂れ目の男
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアは若い国で、2億5千万人ほどいる国民の4人にひとりが15歳以下だという
プネー(インド)
太い眉毛と垂れ目の男
ピイ(ミャンマー)
目を細めて笑う女性
カサブランカ(モロッコ)
垂れ目の若者
ダルバール広場(パタン)
ビンディを付けていなかったから、老婆は仏教徒かもしれない
ベンチェー(ベトナム)
切れ長の目と垂れ下がった目
ゴール(スリランカ)
垂れ目の老婆の険しい顔
アウランガバード(インド)
アクセサリーとタキーヤと白い髭
扉の中はトイレだったのかもしれない
白髪交じりの髭の男が微笑んだ
口髭と好奇心を備えた男
白い髭とガンジー帽子
ヒゲとサングラス
どことなく似ている二人
三人の男と煙草の煙
無精髭と微笑
ふたりの男の眼差し
たばこ屋と公衆電話はインドでも相性がいいようだ
No
5582
撮影年月
2010年9月
投稿日
2011年07月17日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
アウランガバード / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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