道端に立っていたら一台の路線バスが僕の前を走り去っていった。この辺の路線バスはドアを閉めないまま、走っていく。乗降口には乗客が立っているのが見える。ドアが閉まっていないので、降りたいときにはいちでも降りられるのだろう。
バンコク(タイ)
観光にバスはうってつけの交通手段なのだけれど、旅行者が利用するにはハードルが高い
ムンバイ(インド)
車窓と手摺と乗客
ダッカ(バングラデシュ)
バスを見ると閉じるという概念がないのではないかと思うくらいに窓も扉も気持ちよく開いていた
ダッカを走る二階建てバス
バスの窓から顔を出す男
ムルシダバッド(インド)
バスの窓から様子をうかがう乗客
コルカタ(インド)
バスの最後尾の男
道路脇に停まっていたバスの屋根にも乗客が乗っていた
ゴール(スリランカ)
走行中のバス
プネー(インド)
プネーの町を走る路線バスの乗客
ジャカルタ・コタ駅(ジャカルタ)
ジャカルタではアグレッシブに旅行者に営業をかけてくる人は珍しい
ポーンプラープ区(バンコク)
エアコンの付いていないバンコクの市バスの窓は全て開いている
ヤンゴン(ミャンマー)
路線バスの窓
クアラルンプール(マレーシア)
バスの運転手がおでこに絆創膏を貼っていた
バナウェ(フィリピン)
バスの中の不機嫌な顔
バスの中の男の子
ベルハンポル(インド)
寝ている男と見る男
オアハカ(メキシコ)
バスに乗った三つ編みの少女
バスの窓辺に立つ男の子
テフアンテペック(メキシコ)
バスの窓は開いていた
何か空中にあるものを眺める男の子
カウボーイハットを被ったバスの運転手
ベンチェー(ベトナム)
バスに乗った三つ編みの女の子が口を半開きにして見ていた
ベールワラ(スリランカ)
どこへ往く
No
5407
撮影年月
2010年10月
投稿日
2011年04月21日
更新日
2023年09月18日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
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インドネシア
タイ
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逆立ちする男の子