バクタプル(ネパール)
扉の前のふたりの男の子
窓ガラスも何もない窓だから前の通りの音がよく響くに違いなく、バクタプルの路地で内緒話をするのは危険だ
ベルハンポル(インド)
路地にいたふたり
ゴール(スリランカ)
走行中のバス
ゴール駅(ゴール)
ゴール駅へ入っていく列車
瞳の前の男の子
開かない扉
向こう側にいた犬
三つの扉と三人の背中
出入り口の女の子
玄関先の人々
ムルシダバッド(インド)
路地の扉
コルカタ(インド)
扉の隣に三叉槍を手にしたシヴァ神が描かれていた
スワヤンブナート(ネパール)
異形のものがいる玄関
トラックのふたり
カトマンズ(ネパール)
立っている男と店の中に座る男
コルカタの路面電車は今でも営業している路面電車としてはアジア最古だ
ウブド(バリ島)
ちょっと開いた扉
神のいる扉
ハッサン2世モスク(カサブランカ)
ハッサン2世モスクの玄関とデザイン
壁に描かれた手のひらをよく見かけたけれど、何を意味していたのだろう
トラックの助手席に若者
口を半開きにして昼寝
頭も髭も白いタクシーの運転手
扉の向こうに寂しげな男
いかつい顔に柔和な笑顔
お父さんのTシャツには蠍
への字の口の男
玄関先で驚く男
ダウラタバード(インド)
玄関先の大袈裟な男の子
家の玄関
アウランガバード(インド)
扉の中はトイレだったのかもしれない
シルディ(インド)
扉の前に立つ男
車の青年
目黒不動尊(東京)
お堂の扉
ナシーク(インド)
門番のような猫
プネー(インド)
プネーの路線バスが扉を閉めないまま、走り去っていった
サリーを着た女性
路線バスも扉を閉じることなく走り去っていくのだった
戸口で驚く男の子
笑い
仏像
マスク・仮面
カフェ
比丘尼
おさげ