カオダイ教徒の男女が寺院の入り口に並んで腰を下ろしていた

笑うカオダイ教徒たち
ベトナムのホーチミン市で撮影
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町の中心部を歩いていると、同じような格好をした人がベンチに腰掛けているのが目に入ってきた。男性も女性も同じような服装をしていて、男性はターバンのようなものを頭に巻いていた。外見から判断するにこの人たちはカオダイ教徒だ。

カオダイ教とはベトナムの新興宗教だ。儒教、道教、仏教、キリスト教、イスラム教の5つの宗教の教えを土台にしているのだという。それぞれの宗教の良いところばかりを集めていったら、新たな宗教ができ上がってしまったのだろう。そのため、カオダイ(=高台)という名称になったそうだ。

それはさて置き、この信徒たちは礼拝のため寺院に集まっていたのだった。ベトナムではそれなりの勢力を持つカオダイ教も、国外にも信者がいるのかどうかは分からない。少なくとも、僕は日本国内でカオダイ教とに会ったことはない。

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2009年8月 人びと ベトナム
カオダイ教 ホーチミン市 宗教 笑顔 信仰
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PHOTO DATA

No

3058

撮影年月

2009年3月

投稿日

2009年08月09日

更新日

2020年05月26日

撮影場所

ホーチミン市 / ベトナム

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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