ビルとビルの間に通路があった。そして、女性がビルの谷間を歩いている。ちょうど横断歩道を渡りきったところだった。ビルの巨大さに比べる、人間は蟻のように小さく見えた。
汐留(東京)
新幹線と雑居ビル
東京国際フォーラム(東京)
通路の警備員
チャイナタウン(バンコク)
プレーンプートン通りのように古い町並みが残っている場所もあるけれど、バンコク中心部に建っている建物のほとんどが近代的なものだ
大同区(台北)
歴史のある大同区も、ただ歩くだけではその歴史を感じるのは難しい
浜離宮庭園(東京)
高層ビルが見えるものの、浜離宮庭園には都会の喧騒は入ってこない
港区立郷土歴史館(東京)
港区立郷土歴史館の立派な建物は、もともと1938年に国立公衆衛生院として建造されたものだ
新宿(東京)
ヨドバシカメラの「ヨドバシ」は創業者の名字ではなくかつて存在した地名だ
ヤンゴン(ミャンマー)
今では不思議なことだけれど、かつてミャンマーはイギリス領インド帝国の一部だった
ワット・サケット(バンコク)
アユタヤ時代からあるワット・サケットの縁起はよく分からないらしい
丸の内(東京)
立ち並ぶオフィスビル
文京シビックセンター(東京)
ビルで埋め尽くされた地表
歌舞伎座(東京)
ビルとビルの間に歌舞伎座
田町(東京)
窓拭き
繭のようなビル
上野(東京)
太陽はお隠れ中
フェズ(モロッコ)
建設現場の作業員
平河町(東京)
ガラス張りのビル
九段(東京)
九段下のビルの谷間
パリ(フランス)
ビルに挟まれた石畳の道
銀座(東京)
ビルの上の日の丸
日暮里駅(東京)
ビルの谷間の坂道
渋谷(東京)
歩道橋の上の二人
西新宿(東京)
西新宿の町角
規則的に並ぶ窓
No
5661
撮影年月
2011年5月
投稿日
2011年08月26日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
有楽町 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
神奈川
東京
北海道
静岡
千葉
埼玉
乗り物
人びと
町角
静物
建築
自然
腕を組んではにかむ男の子
柔和な眼差しと疑いの眼差し