シャッターの閉まったお店の前で屯していた若者たち。インド経済は急成長しているが、失業率は高い。若者たちも平日の昼間にダラダラしていた。失業中なのかもしれない。
ラワグ(フィリピン)
廃車の上の若者たち
マルダ(インド)
びしょ濡れの若者たち
コルカタ(インド)
インドでは老若男女が僕の持っているカメラに興味を示してくる
ジャカルタ(インドネシア)
男の子たちはクイーンのアルバムジャケットのような並び位置で写真に収まってくれた
ジャカルタの住宅街を歩いていて、猫と遭遇する確率は高い
ハヤム・ウルク通り(ジャカルタ)
かつて渋滞を解消するシステムとして、Three-In-Oneという1台の車に少なくとも3人乗ってなければならない規制がなされていた
バゴー(ミャンマー)
のんびりしている人が多いのと対照的にバスは忙しく、寸暇を惜しんで走ろうとしていた
道路脇の男子学生がインドでよく見かけるダッバーという形の弁当箱を持っていた
タニン(ミャンマー)
トタンの壁に設けられた窓口の前に三人の男の子と一人の女の子が立っていた
国父紀念館(台北)
朝の台北中山公園で体操する老人たち
ナシーク(インド)
ひとりだけ緊張気味だった
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(ムンバイ)
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅に入ってきた列車の乗客
ムンバイ(インド)
ボートに乗った4人の男
ピイ(ミャンマー)
三人の男の子と一人の女の子
ソイヨドプール(バングラデシュ)
カメラを向けるとさっきまで陽気だった男たちは硬い表情をしていた
ロンプール(バングラデシュ)
バルコニーにいた4人組
ショドルガット(ダッカ)
ショドルガットで会った四人の男の子
子供は短パン、大人は長ズボン
直立不動の三人と奇妙な姿勢の一人
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
水辺に腰を下ろした四人
ベルハンポル(インド)
男の子たちはカメラに興味津々
ムアンシン(ラオス)
家路に就いた四人の男の子
ウブド(バリ島)
ダラダラする男の子
四人の労働者
No
6107
撮影年月
2011年7月
投稿日
2012年01月26日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ムルシダバッド / インド
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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オートリクシャーの運転手