人々がプラットホームで電車を待っていた。そして典型的なイスラム教徒の帽子を被った老人も椅子に腰掛けて待っていた。何があったのか知らないが、老人はうつろな表情をしていた。
パリ(フランス)
メトロの車内にいた男
階段を歩く黄色い帽子の女の子
ビルに挟まれた石畳の道
レピュブリック広場(パリ)
パリジェンヌは地面に落ちた影さえも美しく見えた
オランジュリー美術館(パリ)
オランジュリーのシルエット
誰もいないパリの町角
青山一丁目駅(東京)
電車が去った青山一丁目のプラットホームは静けさに包まれていた
九段下駅(東京)
九段下駅のプラットホーム
上野駅(東京)
停車中の地下鉄
永田町駅(東京)
地下鉄を待つ女性
カンパング・バルー駅(クアラルンプール)
エスカレータの上のカップル
半蔵門駅(東京)
狭い階段
テンプル駅(ロンドン)
アンダーグランド
ソウル(韓国)
電車の中で俯く男
神保町駅(東京)
神保町駅の通路
聖橋(東京)
丸ノ内線がすれ違う
ムンバイ(インド)
これからも人口ボーナスを享受し続けると予想されるインドでは、バイクの販売台数も増加の一途をたどり、ヘルメットの需要も高まることだろう
ムンバイでは日本で馴染みのないDUKEというブランドのレモネードが売られていた
ジャカルタ(インドネシア)
礼拝中のモスクの入り口には脱ぎ捨てられた履物が散乱していた
インドネシアは高温多湿なので、タキーヤもメッシュ状にした方が涼しいに違いない
ジャカルタはバスなどの都市交通網が発達しているように思えるけれど、それでも地元の人はバジャイに乗ることも多いようだ
アウランガバード(インド)
アクセサリーとタキーヤと白い髭
タキーヤの下には笑顔
スプーンを持ち上げた男
No
4204
撮影年月
2009年12月
投稿日
2010年06月12日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
パリ / フランス
ジャンル
スナップ写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ヤンゴン(ミャンマー)
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
町角
動物
静物
乗り物
食べ物
フェズのブー・ジュルード門
男は薄暗い路地を往く