シンを穿いた少女が路地を歩いていた。女の子は下校途中だった。小学校に通っている女の子はみなシンを穿いている。学校の制服になっているのかもしれない。
ルアンパバーン(ラオス)
シンを穿いた放課後の女の子
異邦人の僕には興味深い寺院も、地元で生まれ育った子どもたちにとっては見慣れた風景にすぎない
町中で宿題をするにはかなり集中力が必要だと思う
朝市と夜市では買い物に来る人の雰囲気だけでなく、販売している人の雰囲気もだいぶ異なる
ボートに乗る少女たち
門前を歩くふたりの少女
国立博物館(ルアンパバーン)
歩道に立つシンを纏った女
お煎餅の天日干し
ルアンナムター(ラオス)
日傘を差した老婆がひとりで田舎道を歩いていた
ムアンシン(ラオス)
小川で洗濯する女
ムアンシンの市場を歩く女性
不機嫌な女の子
編笠の女性が揚げていた
しかめっ面の男の子
グロドック地区(ジャカルタ)
中華文化圏で油条と呼ばれている細長い揚げパンは、インドネシアではチャクウェと呼ばれている
ジャカルタ・コタ駅(ジャカルタ)
観光名所のファタヒラ広場はジャカルタ・コタ駅からすぐ近くにある
町屋(東京)
祭りだったので、町屋の道路の主役は自動車でなく神輿とそれに乗っている神様だった
根津神社(東京)
機嫌の悪い女の子
アウランガバード(インド)
消えた無邪気さ
タニン(ミャンマー)
興味津々の顔としかめっ面
ショナルガオ(バングラデシュ)
まっすぐな前髪と眉間の皺
ロンプール(バングラデシュ)
シャッターの前の眉間の皺
個性的なデザインのシャツ
訝しげな顔の男
No
1633
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月03日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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雑貨屋にいた少年と少女
薄暗い部屋に鎮座する仏像