口髭を蓄えた男が道端で休んでいた。頬の痩けたその男は寡黙だった。カメラを向けると、男は冷めた眼差しを僕に向ける。一言も発することなく、じっと僕を見据えるのだった。
コルカタ(インド)
ほくそ笑みながら働く男
ロンプール(バングラデシュ)
リクシャワラーとして毎日ペダルを漕ぐということは、毎日嫌でも自転車ダイエットをしているようなものだろう
パナウティ(ネパール)
頬のこけた男
クアラルンプール(マレーシア)
男は坐っていた
チルボン(インドネシア)
頰の痩けたベチャの運転手が静かに客待ちしていた
ツルピカ頭のしかめっ面
マルダ(インド)
頬の痩けた男の鋭い視線
痩けた頬に無精髭
カトマンズ(ネパール)
頬の痩けた男
まじまじと見てきた男
見詰める口髭の男
冷めた目つきの男
人混みを歩く男の視線
僕を見据える男
髭の老人
インドの町角にある雑貨屋では、煙草もビスケットもあればシャンプーも売っている
男は実直そうな顔立ちをしていた
レンズを見据える男
ムルシダバッド(インド)
口髭と大きな瞳と分厚い唇
口髭を蓄えたリクシャーの車夫
ベルハンポル(インド)
突き刺さるような真っ直ぐな視線
サイクルリクシャーのところでダラダラしていたふたり
プネー(インド)
男は見詰める
男の肩越しに男の子がこちらを見ていた
No
5771
撮影年月
2011年6月
投稿日
2011年10月03日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
コルカタ / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
慶應義塾大学三田キャンパス東館(東京)
歴史あるフリをしているけれど、慶應義塾大学三田キャンパス東館は築20年程度しか経っていない
川崎大師(神奈川)
信心というより興味本位で来たものの、大開帳が奉修されていた川崎大師の境内はいつになく混んでいた
東大寺(奈良)
奈良の大仏前にある花瓶に脚が8本ある異形の蝶々が止まっている
ムンバイ(インド)
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
ヤンゴン(ミャンマー)
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
公設市場(沖縄)
サングラスをかけたチラガーはなぜだか自信満々に見えた
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