町を歩いていると大きな牛が歩いていた。牛の瞳は大きくて迫力があった。ついこの前ヒンドゥー教が国教だったこの国ではヒンドゥー教徒が大多数を占めていて、ヒンドゥー教では牛は神聖な動物だ。ここではレアのビーフステーキなぞ口にすることはできないのだった。
2010年2月 動物 ネパール | |
牛 ヒンドゥー教 パシュパティナート |
No
3672
撮影年月
2009年7月
投稿日
2010年02月08日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
カトマンズ / ネパール
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM