道端で遊んでいた子供たちの中のひとりが近寄ってきて、膝に手を置きながらカメラを見つめた。円な瞳の男の子だった。後ろの方では笑い転げている男の子が見える。
マイメンシン(バングラデシュ)
じっと見つめ続ける男の子
カトマンズ(ネパール)
ぢっと見詰めるチベット族の男の子
カリンガ州(カリンガ)
凝視する男の子
上海(中国)
ひとりぼっちで佇んでいた
東京都写真美術館(東京)
企画展が変わる度に訪れような熱心なファンではないものの、思い出したように東京都写真美術館に行ってしまう
台南(台湾)
見詰める猫
ロンプール(バングラデシュ)
子供たちの暖かい眼差し
マルダ(インド)
男の凝視
イントラムロス(フィリピン)
男の子に抱えられていた怪訝な顔
道端で見張るのが男の仕事
ショナルガオ(バングラデシュ)
目を見開いた子供たち
男の子たちの中の若い女性
ちっちゃな男の子の真っ直ぐな視線
口を大きく開けた男の子
僕に向かう六つの瞳
バクタプル(ネパール)
瞳の前の男の子
コルカタ(インド)
円らな瞳の男の子
プネー(インド)
大きな瞳とペンダントと鼻水
キラキラした瞳の男の子
大きな瞳が零れ落ちてしまうのではないかと心配になるくらい目を見開いた男の子と行き合った
ソイヨドプール(バングラデシュ)
大きな瞳の少年のポートレート
男の子の真っ直ぐな視線は何かの不満を表しているかのようだった
目を見開いた子
六つの瞳
No
2245
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年11月26日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
イントラムロス / フィリピン
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
河回村(安東)
河回村の扉に立春大吉と書かれた札が貼ってあった
インドネシア
タイ
台湾
ミャンマー
インド
メキシコ
建築
町角
乗り物
静物
人びと
自然
モデルのようなポーズ
冷たい飲み物を飲んでいる女の子