ムンバイ(インド)
ローカル市場をウロウロしても何をしに来たと詰問されることも仕事の邪魔だからと追い払われることもなかった
カノマン市場(チルボン)
親子がバイクに三人乗りしていた
ジャカルタ(インドネシア)
町を歩いていると目にするのは男性向けの床屋ばかりで、女性はどこで髪を切っているのかは謎だった
ハヤム・ウルク通り(ジャカルタ)
ジャカルタのハヤム・ウルク通りには外資系のチェーン店が並んでいる場所もある
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
バゴー(ミャンマー)
バイクに三人乗りした家族連れがいて、交差点を左折しようとしていた
鷹揚に構えていた男の子たちの中で、真ん中にいた男の子だけがふんぞり返りながらピースサインを繰り出した
シュエモードー・パゴダ(バゴー)
ミャンマーの人びとは寺院でお賽銭をあげるよりも、花を供えることの方が多いようだ
ミョーマ市場(タニン)
日本では4年に一度しかやってこない2月29日が「にんにくの日」とされている
イェレー・パゴダ(チャウタン)
イェレー・パゴダのある中洲のボート乗り場で男の子たちがダラダラしていた
インセイン(ヤンゴン)
薄暗い家の中に兄弟がいるのが見えた
男の子二人は楽しそうだったけれど、女の子は不安そうな表情をしていた
インセイン駅(ヤンゴン)
女の子が車窓からを顔を出して楽しそうにしていた
トンブリー駅(バンコク)
トンブリー駅はフアランポーン駅に次ぐバンコク第2の駅だと言うけれど、その雰囲気はバンコク最大の駅とはかなり違う
バンコク(タイ)
女子高生はフェリーが チャオプラヤー川を渡る僅かな間もお喋りを続けていた
目の前に止まったバイクに、女の子の他に二人の男が乗っていた
路地を歩いていると、モスクがあったのでイスラム教徒のコミュニティのようだ
メークロン(タイ)
見知らぬ外国人を警戒しているのか、はたまた出発するのを邪魔されたからなのか、よく分からないけれど多分前者だろう
チャイナタウン(バンコク)
通りがかったレストランの厨房の様子が外からよく見えた
椿山荘(関口)
ホテルの窓辺で立ち話するシルエット
渋谷(東京)
スマホの画面に見入る人びと
築地市場(築地)
マグロを切る三人の男
亀戸天神社(亀戸)
亀戸天神社は菅原道真の末裔であった太宰府天満宮の神官・菅原大鳥居信祐が勧請した神社だ
マルダ(インド)
三人の好奇の眼差し
アウランガバード(インド)
三人の男と煙草の煙
言葉が通じなくとも楽しそうな雰囲気は十二分に伝わるのだった
荷台の乗っていた上機嫌
ナシーク(インド)
三人組の若者
碑文谷八幡宮(碑文谷)
おじいちゃんとおばあちゃんと孫娘
タニン(ミャンマー)
歌う女の子と手拍子する男の子
様子を窺う子供たち
三つ編みの女の子の穏やかな視線
ピイ(ミャンマー)
梯子と三人の男
荷台でお喋りしていた男たち
マーハー・ウィザヤ・パゴダ(ヤンゴン)
仏塔へ向かう三人
ショナルガオ(バングラデシュ)
トタン小屋の中にいた三人の男の子
セフルー(モロッコ)
セフルー旧市街の路地には昔ながらの趣が残っていた
ウブド(バリ島)
太鼓を抱えた三人
ソイヨドプール(バングラデシュ)
休憩中の三人の労働者
ホーチミン市(ベトナム)
三人の笑顔の女の子とピースサイン
公園
顔
乗客
車窓
砂利道
ベチャ