原宿駅を降りて橋を渡ると、そこは明治神宮の神域だ。入り口には大きな木製の鳥居が聳えている。初詣では例年日本一の参拝者数を集める明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする。
明治神宮(東京)
明治神宮の参道を歩く女性
参道の陽だまりを歩く神職
門の向こうには鳥居
鳥居の影
参道の先に見える鳥居
明治神宮のサラリーマン
緑の中の鳥居
日溜りに帽子と傘
参拝客と参道に落ちた鳥居の影
鳥居の向こうに伸びる参道
古風な格好をした神職たちは、足元にもやはり昔ながらの浅沓という沓を履いていた
明治神宮の境内は江戸時代の終わりには彦根藩主・井伊家の下屋敷だったところ
明治神宮で二台のカメラを携えた女性がひっきりなしにシャッターを切っていた
最初に神前式で挙式したのは今からわずか120年ほど前の大正天皇とされている
「角隠し」とはなかなか不思議な名前で、新婦は角を持っているのが前提になっている
木漏れ日が酒樽に降り注ぎ、日光を浴びた酒樽は生き生きとしているようだった
絵馬を書く男
休憩所の人びと
新郎新婦の記念撮影
明治神宮を歩く新郎新婦と巫女
赤いヒール
木漏れ日に積まれた酒樽
明治神宮の女子高生
境内のベビーカー
No
5513
撮影年月
2011年4月
投稿日
2011年06月13日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
原宿 / 東京
ジャンル
建築写真
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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