シンドゥール、ビンディ、そしてピアス

シンドゥールとビンディを付けた女
インドのマルダで撮影 オザワテツ

年配の女性はシンドゥールもビンディも付けていた

サリーを纏った丸顔の女性が僕の前に立った。女性は額にシンドゥールを、眉間にビンディを、鼻にピアスを付けていた。もうなんだか全部載せのような感じだ。シンドゥールは女性が既婚であることを意味し、ビンディを付けていることから、女性はヒンドゥー教徒である可能性が高い。でも鼻にしたピアスが何を意味しているのかを知るのは簡単ではなかった。

どうやら、アーユルヴェーダの世界では左の鼻の穴は生殖機能と繋がっていると考えるようなのだ。つまり、女性特有のもろもろを軽くするために鼻にピアスをしているらしい。注意深く観察してみると、インド辺りで鼻にピアスをしている女性は必ず左側にしている。

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マルダってどこ?

PHOTO DATA

No

8104

撮影年月

2011年6月

投稿日

2013年11月25日

撮影場所

マルダ / インド

ジャンル

ポートレイト写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM