ビガンで通りかかった建物の入口に満室の張り紙がしてあった。その前には大きな翼の天使が立っていて、満室を詫びているかのようだった。
銀座の天使(東京)
銀座の天使はいつだって物陰から様子をうかがっている
銀座の物陰には弓矢を持って獲物を物色している天使がいる
キャンディ(スリランカ)
翼は大空を欲す
銀座の町角にいる天使(東京)
角っこの天使
プエブラ大聖堂(プエブラ)
カップルと天使
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・アスンシオン教会(サンタ・マリア)
教会には誰もいなかった
ロンプール(バングラデシュ)
人通りの多い道のリクシャワラー
ダッカ(バングラデシュ)
サイクルリクシャーの上で指さす男
マニラ(フィリピン)
お店の入り口でダラダラしていた女の子
河回村(安東)
河回村の扉に立春大吉と書かれた札が貼ってあった
マルダ(インド)
休んでいた労働者
ベルハンポル(インド)
周辺で開いているお店は男の店くらいの状況では、やってくる客はあまりおらず男が暇なのも仕方がなかった
ヤンゴン(ミャンマー)
葡萄を売る女
タメル地区(カトマンズ)
ガランとした校庭の壁に女の子がピッタリと張り付いていた
ホーチミン市(ベトナム)
ホーチミンはいまだ見ている
拳の横で立ち話する男
歩くサリーと板が打ち付けられた入り口
ビガン大聖堂(ビガン)
祭壇の聖人は見上げていた
ビガン大聖堂の聖母マリア
ビガン(フィリピン)
向こうから歩いてくる兄妹
プラザ・バーゴス(ビガン)
滑り台を滑る女の子
滑り台を登る赤ちゃん
舞台の上の若者と天秤棒を担いだ男
シナイト(ビガン)
シナイト行きのジプニー
No
2334
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年12月22日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ビガン / フィリピン
ジャンル
静物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
乗り物
町角
食べ物
動物
建築
板張りされた窓から顔を出す犬
トライシクルが行列をなして客待ちしていた