屋根のある歩道の先に男の姿が見えた

通路の先の男
マレーシアのバトゥ・パハで撮影
関連する写真

日差しの強い国の歩道は建物の地上階をセットバックさせて、半屋外の空間になっていることが多い。ここバトゥ・パハも歩道もそうなっていた。凹んだ建物の1階部分に通路のような歩道が設けられているのだった。台湾ではこのような建築を「騎楼」と呼ぶ。でも、マレーシアではなんと呼ぶのだろう。分からない。

歩いていた歩道にも、もちろん屋根があって日差しが歩道に差し込まないようになっていた。でも、ないのは日差しだけはなく、通行人の姿も疎らだった。

地元の人は用がない限り日が高い間は出歩かないような気がする。炎天下の中を嬉々として歩いているのは観光客だけだ。もちろん、僕もそのひとり。この通路は閑散としていた。見えるのは向こうの方に立っている男と、手前に置いてある椅子だけだった。

ENGLISH
でコメントする でコメントする に入れて後で読む
2014年6月 町角 マレーシア
バトゥ・パハ 椅子 人影 通路
バトゥ・パハで撮影した写真をすべて見る »

日本国外で撮影した写真とエッセイ

すべての撮影地を見る »

被写体別のカテゴリ

PHOTO DATA

No

8582

撮影年月

2009年1月

投稿日

2014年06月11日

更新日

2020年09月16日

撮影場所

バトゥ・パハ / マレーシア

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

バトゥ・パハってどこ?

PREV & NEXT