人々が広場にあるクリシュナ寺院で寛いでいた。広場に建っている他の建造物と趣が違うのは、この寺院だけが煉瓦と木材で建てられているのではなくて、石造りだからだろう。クリシュナとはビシュヌ神の化身のひとつ。
2009年12月 建築 ネパール | |
ヒンドゥー教 パタン 寺院 世界遺産 |
No
3452
撮影年月
2009年6月
投稿日
2009年12月04日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
パタン / ネパール
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM