木立の中で遊んでいた子供たち。突然の僕の登場に驚いているようだった。近づいていくと、集まって興奮し始めた。カメラも見知らぬ外国人も、どちらも珍しいようだった。
ヤンゴン(ミャンマー)
タナカでまだら模様になった顔
ダッカ(バングラデシュ)
顔に囲まれた親指
マルダ(インド)
僕の存在が気になっていたようだけれど、自転車を降りることはなく、そのまま自転車にまたがっていた
バクタプル(ネパール)
寺院の若者
マリコン(フィリピン)
木にまとわり付いた男の子
イントラムロス(マニラ)
ポーズを決める若者
テフアンテペック(メキシコ)
若者は笑う
フェズ(モロッコ)
路地で行き会った若者の笑顔
マイメンシン(バングラデシュ)
凛々しいティーンエージャーのポートレート
若者は白い歯を見せる
ショドルガット(ダッカ)
若者は静かに微笑む
戸口に立つ少年
ウブド(バリ島)
お土産物屋の入口
ミトー(ベトナム)
玄関先で寝転ぶ男の子
白いワイシャツを着た男の子がふたり
ラワグ(フィリピン)
ギターと若者
ビガン(フィリピン)
馬車に乗った若者
イントラムロス(フィリピン)
ポーズを決める若者たち
ソウルの仁寺洞(ソウル)
携帯電話をかける若者
コロンボ(スリランカ)
スリーウィラーの脇に立つ若者
ルアンナムター(ラオス)
自転車で重い荷物を運ぶなんて難儀なことだけれど、この辺りでは車はおろかバイクも一般的ではないから仕方がない
観光地で観光客に見慣れているとはいえ、バリ島の子どもたちは擦れていない
ムンバイ(インド)
紐で街路樹に繋がれていて、自由とは言い難い状況に置かれていたものの、餌の草を食む姿はとても幸せそうだった
千葉市(千葉)
東京近郊には思わず小走りしてしまうくらい面白そうな美術館・博物館も多い
No
4518
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年08月29日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ピイ / ミャンマー
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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ショーケースの前の白い顔の子
頬には白い模様