男の子が自動車の助手席に乗っていた。そして窓から身を乗り出している。車は古い日本車だったので、右ハンドルだ。この国は英国や日本と同じように左側通行の国なのだった。
ダッカ(バングラデシュ)
ダッカの混雑した通り
バトゥ・パハ(マレーシア)
車の横のサングラス
ラワグ(フィリピン)
車窓から顔を出した気落ちした男の子
キャンディ(スリランカ)
車中の男の子
バクタプル(ネパール)
玩具のくるまを持つ男の子
ウブド(バリ島)
のぞき見する男の子
ボントック(フィリピン)
車の中の心配そうな顔
東京ミッドタウン(東京)
壁に挟まれた細い通路はスロットカーレースのコースのようだった
写真を撮った杉並区和泉(東京)
車の下で我が物顔でくつろいでいた猫
増上寺(東京)
増上寺の三解脱門とレトロな車
パサール・バル(ジャカルタ)
サワー・ブサル地区にあるパサール・バルという通りは1820年の初頭に造られた歴史ある商店街だ
ラヤ・マンガ・ベサール通り(ジャカルタ)
果物の王様と呼ばれるフルーツは場所によって違っている
バンコク(タイ)
バンコク市内の道は、タノンという大通りと、そこから枝分かれした細い道であるソイに大別できる
モーチット駅(バンコク)
ハンス・ロスリングが「ファクトフルネス」に書いていたことはタイにも当てはまっていた
チャイナタウン(バンコク)
タイにもタイルンという国産自動車メーカーが存在している
中目黒(東京)
静かで落ち着いた空気が漂っている路地に、場違いのようなオープンカーが停まっていた
浅草(東京)
人力車とスーパーカー
迪化街(台北)
黄昏には郷愁に浸らせる力があるような気がした
新宿(東京)
甲州街道と高層ビル
神田明神(東京)
門と車
赤坂(東京)
4車線に1台の軽自動車
ムンバイ(インド)
ヒンドゥスタン・アンバサダー
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
一台のビートルが駐められていた
テフアンテペック(メキシコ)
ダッジラムが駐められていた
No
4108
撮影年月
2009年9月
投稿日
2010年05月20日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ダッカ / バングラデシュ
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
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町角
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食べ物
動物
口元に微笑を浮かべた男
男の子はちょっとシャイだった