町を歩いていると、道端で寝ている人をよく見かける。仕事で疲れているのか、はたまた暇を持て余して寝ているのかはよくわからない。ここにも腕枕で寝ている青年がいた。
コルカタ(インド)
道端の台の上で昼寝
マルダ(インド)
親子で昼寝
ゴミに混じって捨てられた腕
カメラに興味なんて無さそうな顔をしていた男にカメラを向けるとつまらなそうな視線が返ってきた
腕組みした青年
のと里山空港(石川)
のと里山空港はなんでこんな辺鄙な場所に作ったのだろうと思うくらい人里離れた山奥に造られていた
ジャカルタ(インドネシア)
路地に出ていた屋台の周囲には大勢の人が集まっていて賑わっていた
ジャカルタでGrabにもGojekにも登録していない独立系の運転手は、OJEKと呼ばれるらしい
メークロン線路市場(タイ)
メークロン線路市場では線路のバラストの上に商品が陳列されていた
ヤンゴン(ミャンマー)
息子に向かって伸ばした腕の指先にまで力が入っているところを見ると、お母さんは息子を叱っているところのようだ
バンコク(タイ)
混雑した通りを普通自動車に負けじとトゥクトゥクが走り回る光景はバンコクを代表する光景だ
プラナコーン区(バンコク)
刺青の入った太いお父さんの腕にしっかりと抱えられた赤ちゃんはカメラに一切興味を示さなかった
ムンバイ(インド)
バンザイする男の子
ダッカ(バングラデシュ)
ナンバーワンあるいはオンリーワン
マイメンシン(バングラデシュ)
バケツの中に手を入れる男
マニラ(フィリピン)
仲の良いふたりの中年男性
力こぶを作る男
ブンガマティ(ネパール)
肩を組んだ三人の男の子
両手を伸ばした若い男
ベルハンポル(インド)
両手を挙げて見詰める男
腕組みする男の子
明洞(ソウル)
街角のカップル
店頭でダラダラしていたふたり
口髭を生やした力自慢の男
No
5786
撮影年月
2011年6月
投稿日
2011年10月08日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
コルカタ / インド
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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お祖母さんとお母さんは鼻にピアスをしていたけれど、幼い女の子はしていなかった
吹きさらしの煙草屋で働く青年