ハッジ・アリー廟(ムンバイ)
ムンバイの灼熱—ハッジ・アリー廟と人びとの暑さ対策
エレファンタ島(ムンバイ)
エレファンタ島の猿は驚くほど器用で、蓋を回して開けるのもお手のものだし、ボトルから直接飲むこともできる
ムンバイ(インド)
インドの市場ではニンニクの鱗茎をバラしている人をよく見かけた
ジャカルタ(インドネシア)
男の子はペットボトルを拳銃のように構え、僕に狙いを定めた
カノマン市場(チルボン)
インドネシアで指輪はタイにおけるプラクルアンのようなもののようだ
インドネシアにはコミュニティによって運営されているごみ銀行という仕組みが存在するらしい
ジャカルタのコンビニでも電子マネーでキャッシュレス決済が可能だ
ガンビール駅(ジャカルタ)
男はGojekのドライバーをしながら、同時に道端でお菓子類を売る仕事もしているようだった
ヤンゴン(ミャンマー)
若者は商品を売るのにあまり熱心ではないようだった
カオサン通り(バンコク)
雨の中、男はジュースにするためにサトウキビを黙々と二つに割っていた
鴨母寮市場(台南)
カメラを向けると、老婆は特に動揺することもなく、静かに視線を返してくれた
水仙宮市場(台南)
八百屋の女性は、そんな静けさの中でも忙しそうで、ゴチャゴチャとした机の端に座り、何かを一心不乱に書き込んでいた
築地市場(築地)
薄暗い店の中でビニール袋を開く男
新橋(東京)
ちょっと寂れた雰囲気の一等地にあるビルの中に、囲碁クラブが設けられていた
ピイ(ミャンマー)
ガソリンスタンドでは、ペットボトルに入ったガソリンを漏斗を使ってタンクに入れていた
聖マルコ大聖堂(トゥストラ・グティエレス)
大聖堂からコーラのペットボトルを持った男が出てきた
ベルハンポル(インド)
サイクルリクシャーの修理屋は暇そうにしていた
スワヤンブナート(ネパール)
僕から奪ったコーラを垂らして舐める猿
男の子とペットボトル
コルカタ(インド)
がぶ飲みする男
ペットボトルでガソリンを売る男
ビービー・カ・マクバラー(アウランガバード)
ビービー・カ・マクバラーはムガル帝国第六代皇帝アウラングゼーブの妃の墓廟で、直訳すれば「婦人の墓」という味気ない名になる
フチタン(メキシコ)
ピックアップトラックの荷台に乗り込んだ家族は誰もが楽しそうだった
オアハカ(メキシコ)
ぽかんとした女の子の視線
ダラ(ミャンマー)
少年は傾いだ家の前に立っていた
腕の中には空のボトル
おやつを食べて考える
ダッカ(バングラデシュ)
店主と漏斗
デンパサール(バリ島)
デンパサールにある市場は地元の人向けの市場でお土産物は売っていなかった
ミトー(ベトナム)
白いワイシャツを着た男の子がふたり
ベンチェー(ベトナム)
ベンチェー川沿いに並んだ屋台の中にハチミツを売る屋台も並んでいた
路地
葉巻
提灯
女の子
参拝客
バナナ