町を歩いていたら、お揃いの制服を着た下校途中の男子学生と出会った。カメラを見つけると、彼らの顔には笑顔が浮かんできた。三人とも笑いながら僕の方を見ている。
コルカタ(インド)
ネクタイを締めた三人の男子学生
ミョーマ市場(タニン)
閑散としたミョーマ市場の中にある文房具店も、やはり閑散としていた
ネクタイを締めた小学生の笑顔
ベルハンポル(インド)
檻の付いた三輪車は子どもたちの登下校に使われるものだから、子どもたちがこの近くにやってきたということは学校が終わったにだろう
ネクタイを締めた男の子が笑った
アウランガバード(インド)
お揃いの制服を着た男の子たち
タニン(ミャンマー)
制服姿の男子学生が赤いプラスチックのテーブルで勉強していた
ベンチェー(ベトナム)
ベトナムの高校生カップル
ネクタイをした小学生
マルダ(インド)
緑色の襟の男の子たち
ネクタイを締めたふたりの小学生
ナシーク(インド)
五人の小学生
ラージャー・ケールカル博物館(プネー)
ラージャー・ケールカル博物館の前の小学生
バクタプル(ネパール)
レジメンタル・タイをした少年
スリメナンティ(マレーシア)
ソンコを被って制服を纏った少年
ソンコを被った男子学生
イントラムロス(マニラ)
はにかみ屋の男の子
ゴール(スリランカ)
スリーウィラーに乗ったふたりの男の子
コロンボ(スリランカ)
男の子の笑顔と白い歯
写真を撮られるのが恥ずかしいのか、友人に見られるのが恥ずかしいのかはわからない
バゴー(ミャンマー)
道路脇の男子学生がインドでよく見かけるダッバーという形の弁当箱を持っていた
学校帰りの若者の笑顔
車内にふたりの男の子
足利織姫神社(栃木)
普段運動していない人間にはつらい229段もある石段も、若者には格好のトレーニング場なのかもしれない
No
1755
撮影年月
2008年3月
投稿日
2008年06月25日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
コロンボ / スリランカ
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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乗り乗りのお母さんと気の進まない赤ちゃん
門に立つ三人のこどもたち