旧市街で遊ぶ子供

旧市街で遊ぶ子供
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二人の子どもが旧市街の路地で遊んでいた

ウズベキスタンのヒヴァにある旧市街で撮影。

ヒヴァの旧市街は今でも壁に囲まれてたままだ。そして、今でも地元の人たちは壁の中の密集したところに住んでいるのだった。旧市街には家が建ち並んでいる。僕にとっては単なる観光名所なのだけれど、地元の子どもたちにとっては、ここはいつもの遊び場だ。そんな旧市街の路地でふたりの子供が遊んでいた。日差しがあるうちは寒くないけれど、それでもひとりは大きなニット帽を被っていた。暑くはないのだろうか。

ちなみにヒヴァの旧市街はユネスコの世界遺産に指定されている。

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ヒヴァってどこ?

末尾にタンの付く国

中央アジアに目を向けると、そこにはカザフスタンだとかウズベキスタンだとかトルクメニスタンだとか最後にタンの付く国が多いのが気になる。語尾のタンにはこの辺りで話されているチュルク語族の言葉(トルクメン語、カザフ語やウズベク語など)で土地という意味があるようだ。つまり、ウズベキスタンはウズベク人の土地、カザフスタンはカザフ人の土地、トルクメニスタンはトルクメン人の土地ということになるらしい。

それと同時に、ペルシャ語では「~が多い場所」という意味が「スタン」にあり、それによるとウズベキスタンは、ウズベキ人が多い場所、カザフスタンはカザフ人が多い場所ということになる。言語学的にどちらがより正しい説明なのかはよくわからない。

いずれにせよ中央アジアの国でタンが付かないのはキルギス共和国くらいだ。1991年に独立した際にはキルギスタンと自称したが、1993年に名称を現在のものに変更してしまっている。地域色を打ち消したかったのだろうか。英語の正式表記もKyrgyz Republicとなっていてタンは付かない。でもKyrgyzstanとタンを付けて表記することもあるようだ。

DATA

Photo No

115

撮影年月

2000年9月

投稿日

2005年07月10日

撮影場所

ヒヴァ / ウズベキスタン

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS KISS

ヒヴァの門

ウズベキスタン

バクタプルにあるトウマディー広場

ネパール

物陰から見てくる女の子

モロッコ

フェズの旧市街の門

モロッコ

フェズ旧市街の人気のない路地

モロッコ

路地を行き来する人びと

モロッコ

門の向こうの四角いミナレット

モロッコ

旧市街の狭くて薄暗い路地

ネパール

寂しげな路地の人影

ネパール

旧市街の坂道

ネパール

道の先にそびえるミナレット

モロッコ

人気のない路地にいた女

モロッコ

フェズ・エル・バリのショルファ門

モロッコ

タラア・セギーラ通りを歩く男

モロッコ

町角に佇むマンゴー売り

ネパール

道路脇にお座りしていた猫

スリランカ

民権老街で仕事をする男

台湾

クラクフの町に浮かぶ気球

ポーランド

階段の猫

ルーマニア

ポズナンの街並み

ポーランド

楽しそうに歩く男

ルーマニア

お使いをしていた男の子

イラン

旧市街を走るバイク

イラン

長安門をくぐる道

韓国

仏国寺の階段を上るカップル

韓国

仏国寺にあった龍を手にした像

韓国

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